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観光 > ジャンル:キャンプ場

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名水百選に選ばれた「羊蹄のふきだし湧水」で知られている道の駅。
隣接する公園は、その名水を自由に汲んで持ち帰る事が出来る為、多くの人が訪れます。
京極町と倶知安町を結ぶ道道京極倶知安線に位置し、名水プラザ、三角ステージ、トイレ棟、販売施設、遊具施設、芝生広場などが併設され、京極温泉、パークゴルフ場、キャンプ場等などが隣接されている事より幅広い年齢層の方がくつろげる場所です。
道の駅内では、京極の名水を使ったお酒や珈琲、コーヒーゼリーなどを購入したり、名水を使ったラーメンや蕎麦などを味わうことも出来るので、ドライブの途中で立ち寄るのもいいですね。
初山別村にある道の駅ですが、こちらで最も有名なのは敷地内にある天文台ではないでしょうか? 星に自分の名前を付けることができるマイスターズ・システムや、8月第1週土・日曜日に行われる星まつりなど、多くの人が訪れる道の駅です。 公園内にはしょさんべつ温泉「岬の湯」、天気の良い日には利尻富士や天売・焼尻が一望出来るというオートキャンプ場、レストラン、ゴーカート場などの施設が集合していて、家族で楽しめる場所として人気の場所です。
『日本海沿いの小高い丘の上から望む景色と山海の珍味を味わう道の駅』

稚内〜留萌を結び日本海沿いを走る国道232号「オロロンライン」。 その中継点の丘の上に道の駅「富士見」がある。晴れた日などはメイン施設の レストラン「とんがりかん」より利尻富士が望めることも・・・ 2階フロアでは小上がりとテーブル席があり、団体客の会食も可能。 日本海の絶景を望みながら、日本海の海鮮料理がいただけるレストランとして人気です。

また、物産販売コーナーでは遠別町の海産物、特産物がたくさん販売されており、地方発送も承っています。 道の駅の裏手には、パークゴルフ場や農村公園、ログハウスなどがある「富士見ヶ丘公園」があり、 家族連れに好評です。
チキウ岬の北東に位置するイタンキ浜は、アイヌの人々に「フム・ウシ・オタ」(音のする砂原)と呼ばれる、鳴き砂海岸で、日本の渚百選にも指定されています。
地名のイタンキとは、アイヌ語で「椀」を意味し、それはアイヌのある悲しい物語に由来すると言われています(その物語とは、昔、不漁に苦しんだ日高のアイヌ達が、豊漁と言われたこの地までやって来た時、フンペシュマと呼ばれる岩を鯨と見間違い、流木もなくなり、ついには持っていた「おわん」を燃やして暖をとらなければいけなくなるまで待ち続けたが、本物の鯨が現れるはずもなく、全員が死んでしまったというものです)。
現在は、サーフィンのメッカとして有名で、夏期には海水浴などを楽しむ人で賑わっています。
『オートキャンプ場が道の駅に!』

国道275号沿いの道の駅「ピンネシリ」は、もともとオートキャンプ場で、 敷地内には、緑に囲まれたカーサイトや、テレビや冷蔵庫などが完備されたコテージもあります。

道の駅は立派なログハウス風で、オートキャンプ場の管理棟の役割も果たします。 24時間利用できるコインランドリーや自動販売機、多目的ホールなどが整備されていて便利です。

五右衛門風呂や手押しポンプなど、昔の生活を宿泊体験できる「ふるさと生活体験館」や ピンネシリ温泉「ホテル望岳荘」は家族揃って楽しめます。
農業用水を供給する上磯ダムを中心に屋外ステージやキャンプ場、展望台などが整備された大きな公園。一面の緑の中で、ピクニックやキャンプが楽しめます。
耶馬溪(大分県)、三保の松原(静岡県)とともに「新日本三景」に選ばれている国定公園。駒ケ岳を背景に、大沼、小沼、蓴菜(じゅんさい)沼の3湖がならんでおり、湖上には多数の島が浮かぶ道南随一のリゾート地です。
「なとわ」は、道南地方の方言で「あなたとわたし」。家族でも仲間同士でも皆でくつろぐ事の出来る道の駅です。
海浜公園に建てられたこちらの施設は、津軽海峡を一望出来るロケーションが人気。施設からも隣接するキャンプ場からもその眺めを楽しむ事が出来ます。
他にも、音と水が調和する噴水公園「音と水のメルヘン広場」や幼児用の遊具が置かれているファミリー向け屋内スペースなど、お子様連れでもゆったりと過ごす事が出来る場所です。
地元の新鮮な魚介類で作られたお料理を味わったり、ホッケ、タラ、ウニ、黒口浜真昆布などを使った加工品販売を購入する事が出来るのも魅力。
『船の上で新鮮な枝幸特産の海の幸を味わう』

「マリーンアイランド岡島」は、雄大なオホーツク海を航海する船の形をした道の駅です。

道の駅に隣接して、砂浜のオホーツク海が広がり、海水浴や磯遊び、 つり、潮干狩りなどをしながら、豊かな自然を満喫することができます。 各種情報案内も充実しているほか、カニや煮こごり風ほたてなど、旬の海産物の展示販売が人気です。

オホーツクの海産物が目玉のレストランや、休憩所などの設備も整っているので、 旅の疲れを癒すにはぴったりです。
道の駅「なかがわ」は、稚内市から一般国道40号を南に約90q。 一級河川天塩川の中流部にひらけた平野のほぼ中央にあります。 玄関ホールの正面には、天井より吊り下げた鉄製フードの暖炉があり、 北の長い冬場には暖炉の火が暖かく、夏場にはアートワークとして訪れる人に憩いの空間とやすらぎを与えてくれます。
また、テイクアウトコーナー、地場産品コーナーなどがあり、地元産の甘酸っぱいハスカップを使用したハスカップソフトと 辛さと甘さが絶妙な山わさびソフトなどの中川のオリジナル商品や地元で生産されているソーセージ(ギョウジャニンニク入り230円) 、ギョウジャニンニクパウダー、ハスカップジャムなどなど、地域ブランドの商品が勢ぞろいしています。
付近には自然誌博物館「中川町エコミュージアムセンター」、温泉と宿泊施設を兼ね備えた 「ポンピラ アクア リズイング」、設備の整ったオートキャンプ場「ナポートパーク」などの観光施設があるので、 泊まりがけで楽しんでみては?
国道229号沿いにある「ルート229元和台」は、海抜40mの高さに位置しており、裏手のモニュメント「潮笛」と 紺碧の日本海、海岸線に沿って走る国道229号が見渡せる広場になっており、美しい風景を見ながら休憩することができる道の駅です。
すぐ隣には全国的に珍しいカラーブロックでぐるりと囲んだ巨大な海のプール「元和台海浜公園」、北海道の天然記念物でもある「鮪の岬」などがあり、 乙部町のマリンレジャーの中心地に位置しています。
タラコやゆり最中といった乙部町特産物などおみやげものの販売を行っているほか、観光案内も行っています。
また、トイレは 個室(女性用)内全てに洗面台があります。身体障害者用トイレ内にはベビーベッドも完備しており、 障害者以外の方も利用できます。
施設のエントランス部分には天窓があり、見上げると木製の鶴が飛翔しているのが特徴。 インフォメーションセンターでは丹頂グッズ販売され、敷地内には「釧路市阿寒国際ツルセンター グルス」や「あかんランド丹頂の里」があり年間通して多くの人が訪れます。
「釧路市阿寒国際ツルセンター グルス」は、丹頂の生態研究を行い保護に役立てていく国内唯一の施設ですが、野外飼育場では自由に羽を広げ行き来する丹頂の姿を観察する事が出来、「あかんランド丹頂の里」はキャンプ場、パークゴルフ場、保養センターなど充実した設備の元、アウトドアが楽しめる場所として、家族連れにも人気です。
新ひだか町(旧 三石町)の三石海浜公園内にある道の駅。
海のそばのオートキャンプ場が道の駅となった為、海水浴は勿論、充実した設備の中キャンプや釣りも楽しめます。

キャンプ場設備としては、シャワー室やコインランドリー、大型駐車場などが完備。
敷地内には、他に、地元名産の「昆布」が購入出来る特産物販売所、露天風呂から海を眺める事が出来る「みついし昆布温泉蔵三」、ボリューム満点の料理が人気のレストラン「シャンティ」が有り、キャンプ場オープン時期には多くの人が訪れます。
4番目の道立公園としてオホーツク圏にできたオートキャンプ場。天都山から南、大観山方面に向かってすぐ。オホーツク海や知床連山も見渡せます。季節によって各種のイベントも実施しています。