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観光 > 地域:知床 > ジャンル:全て  

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水をテーマにした安らぎと癒しの空間。まるでここだけゆっくりと時間が流れている様な、熱帯魚水槽のあるお部屋やエントランスで出迎えてくれる流れる水の心地よい響きをお楽しみ下さい。
ニセコのアウトドアのベース2500坪の敷地にウッディなコテージが本棟を含め6棟、仲間やファミリーで気ままにオリジナルな休日を楽しむことができます。大自然の真ん中、オールシーズン、遊びがいっぱい。
シティホテルの利便さと温泉旅館のおもてなしの”都会の温泉宿”。ご宿泊者は温泉入り放題で、館内施設では全て浴衣のままお寛ぎ頂けます。旬の味覚が味わえる和食店やマッサージやエステが充実のリラクゼーションサロンも完備
都心であることを忘れさせてくれる自然の静寂と安らぎ。スタイリッシュでナチュラル、モダンな客室と洗練されたサービスでワンランク上のステイをご堪能下さい。
大規模なホテルにはない細やかで洗練されたホスピタリティーが魅力のホテル。テーマ別にデザインされた客室は機能的で快適。レストラン「ゲストハウス バーレイ」では最高の北海道の食材を使ったフレンチが味わえます。
ススキノに位置しながら広々とした本格天然温泉が楽しめます。檜の露天風呂や御影石造りの内湯は地下800mから湧出るお湯をたたえ、ジャグジーやサウナも完備。湯上りにはお食事やマッサージ、あかすり等も堪能頂けます。
こちらは、世界遺産、知床観光の中継地点としても便利な道の駅です。
JR知床斜里駅から徒歩5分という立地や、館内に無料でインターネット検索出来る情報検索スペースがある事など、地域情報や観光情報の収集には欠かせない道の駅です。
休憩スペース、コミュニティルームの他、隣接する「斜里工房しれとこ屋」では新鮮な海の幸が販売されているので、知床観光に訪れた際はまずこちらに立ち寄ると良いでしょう。
館内には、友好都市弘前市から技術を伝授されたという「しれとこ斜里ねぷた」の山車も飾られています。
手塩と石狩を結ぶ峠。明治42年、列車事故で乗客を救う為殉職した長野政雄を主人公に執筆された三浦綾子の「塩狩峠」の舞台であり、和寒の観光スポットのひとつとなっています。
標高はそれほど高くないのですが、和寒側からは登りが連続しているのでSL機関車の当時では難所で、現在、峠付近は無人の宗谷本線塩狩駅となっていますが、駅周辺には長野政雄殉職の地の記念碑や旭川の三浦綾子の旧家を移築した「塩狩峠記念館」も公開されており、三浦文学ファンが訪れるスポットになっています。
三角山は、中央区と西区の間にあり、きれいな三角形の形をした山なのでこう呼ばれています。札幌では藻岩山についで札幌市民に親しまれている山のひとつで、登山というより散歩に近い感覚で森林浴を楽しめる場所です。
標高がわずか311.3メートルにもかかわらず、春〜秋まではさまざまな草花を見ることができ、山頂から一望できる札幌の町並みはミニチュアのように美しく、札幌の移り行く四季の風景を楽しむことができます。
登山道づたいに大倉山のジャンプ競技場の展望室に行くことができ、リフトで登るのとは違った満足感があります。
藻岩山とならび札幌市民に親しまれている標高1023mの手稲山。
一般的に知られているのはスキー場や遊園地などで賑わう表の顔ですが、ひとたび奥へ入ると、思わぬ自然がたくさん残ています。
登山道は、平和の滝ルート、乙女の滝ルート、北尾根ルートなどがあり、滝や岩場、季節の花々、原始の森の雰囲気などを堪能することができます。
天気のいい日には、山頂から恵庭岳や羊蹄山などの山々も見渡すことができ、札幌市内で登山を楽しむには最適な山。
”眠らない街”として全国的に有名な歓楽街ススキノ。
札幌の夜の歓楽が全て集まったエリアには違いないのですが、ススキノの特徴は、治安の良さ。
ショッピング街の大通から徒歩10分ほどという近さゆえ、女性が一人で歩いているのも珍しい光景ではなく、会社帰りのビジネスマンや、学生たちの飲み会、結婚式の二次会など、幅広い人たちが集まる開放的な雰囲気があります。
しかし、一部には観光客相手に不当な料金を請求するといった店もあるので注意が必要。
地元の人やインターネットなどである程度の情報を調べてから、安心なお店を選びましょう。
ウトロから知床自然センターへ向かう途中の上り坂にある絶景と夕陽の名所です。
オホーツク海の美しい海岸線やオロンコ岩に沈む夕日は特に美しく、思わず誰もが足を止めてしまうスポット。
冬にはオホーツク海でも一番最初の頃に流氷を見ることができるポイントになっています。
オロンコ岩は、ウトロ港近辺にある高さ60mの巨岩。
170段ほど階段を登ると頂上がフラットになっており、そこから眺める知床連山やオホーツク海、ウトロの温泉街の町並みは絶景です。
また、バイオレットに染まるオロンコ岩に沈む夕日も美しく、プユニ岬からの眺めは観光名所のひとつになっています。
オロンコ岩のトンネルを抜けると、100台ほど駐車可能な有料駐車場があり、急な階段をのぼっていくと頂上にでることができます。
オロンコ岩とは、かつてこの地区に住んでいた先住民族オロンコ族の名からつけられたものだと言い伝えられています。
札幌・帯広方面に続く国道274号と、旭川・苫小牧方面に続く国道237号の分岐点にある道の駅。
日勝峠の出入り口となっている事から、ドライブやツーリングの際の休憩場所として最適です。

駐車場は広く、ベンチスペースでは、日勝峠のリアルタイム映像が放映されている等、道の駅本来の情報発信・休憩所としての役割はもちろんですが、敷地内には品揃え豊富なコンビニエンスストアや郵便局もあり、峠越えの前には必ず立ち寄りたい道の駅です。
他に農産物直売所、そば処やレストランがあり、日高名物のやまべを味わう事が出来る為、峠を超えた後で食事を取るドライバーも多く見られ、いつも大変賑わっているのが特徴です。
ご家族連れには、日高山脈の自然を学ぶ博物館「日高山脈館」も人気です。
渡辺淳一の貴重な作品の数々をゆっくりと楽しめる文学館。
生原稿、創作メモ、取材時の写真は、その都度展示室に展示されます。
講演会の様子や過去にテレビ放送された渡辺淳一原作ドラマ等、渡辺文学をじっくりと堪能する事が出来ます。

安藤忠雄氏設計のこちらの文学館は、そのモダンな外観でも目を引きますが、講義室などの内部の創りも素晴らしくデザインの美しさには目を奪われます。
静かな中島公園の側に佇むゆったりとした空間で、コーヒーを飲みながら渡辺淳一の世界を堪能してはいかがでしょうか。
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