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観光 > 地域:美瑛・富良野 > ジャンル:全て  

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水をテーマにした安らぎと癒しの空間。まるでここだけゆっくりと時間が流れている様な、熱帯魚水槽のあるお部屋やエントランスで出迎えてくれる流れる水の心地よい響きをお楽しみ下さい。
ニセコのアウトドアのベース2500坪の敷地にウッディなコテージが本棟を含め6棟、仲間やファミリーで気ままにオリジナルな休日を楽しむことができます。大自然の真ん中、オールシーズン、遊びがいっぱい。
シティホテルの利便さと温泉旅館のおもてなしの”都会の温泉宿”。ご宿泊者は温泉入り放題で、館内施設では全て浴衣のままお寛ぎ頂けます。旬の味覚が味わえる和食店やマッサージやエステが充実のリラクゼーションサロンも完備
都心であることを忘れさせてくれる自然の静寂と安らぎ。スタイリッシュでナチュラル、モダンな客室と洗練されたサービスでワンランク上のステイをご堪能下さい。
国道38号沿いの道の駅「南ふらの」は、かなやま湖や空知川で盛んなカヌーの軸先をイメージしたユニークな形の建物が特長です。

まず目に入るのは、エントランスロビー正面に設置された大型水槽。 幻の魚「イトウ」をはじめ、アメマス、ニジマス、ウグイなどの淡水魚が悠々と泳いでいます。

道の駅「南ふらの」の人気は、エゾカツカレー。1階のレストランでは、他にもイトウやニジマスのおにぎりなど、地場産品を使った各種メニューが揃っています。

特産品販売コーナーも、ドライフラワー、陶芸品、バタじゃが、 くまささ茶などの特産品が豊富にあり楽しめます。
大規模なホテルにはない細やかで洗練されたホスピタリティーが魅力のホテル。テーマ別にデザインされた客室は機能的で快適。レストラン「ゲストハウス バーレイ」では最高の北海道の食材を使ったフレンチが味わえます。
昭和初期にタイムスリップしたようなレトロでキッチュな旅館。懐かしの銭湯やタバコ屋風の受付のある館内、ちゃぶ台や柱時計を配した客室もユニークです。自家菜園や地元の山菜を使った創作田舎料理はほっとする味わい。
ススキノに位置しながら広々とした本格天然温泉が楽しめます。檜の露天風呂や御影石造りの内湯は地下800mから湧出るお湯をたたえ、ジャグジーやサウナも完備。湯上りにはお食事やマッサージ、あかすり等も堪能頂けます。
手塩と石狩を結ぶ峠。明治42年、列車事故で乗客を救う為殉職した長野政雄を主人公に執筆された三浦綾子の「塩狩峠」の舞台であり、和寒の観光スポットのひとつとなっています。
標高はそれほど高くないのですが、和寒側からは登りが連続しているのでSL機関車の当時では難所で、現在、峠付近は無人の宗谷本線塩狩駅となっていますが、駅周辺には長野政雄殉職の地の記念碑や旭川の三浦綾子の旧家を移築した「塩狩峠記念館」も公開されており、三浦文学ファンが訪れるスポットになっています。
三角山は、中央区と西区の間にあり、きれいな三角形の形をした山なのでこう呼ばれています。札幌では藻岩山についで札幌市民に親しまれている山のひとつで、登山というより散歩に近い感覚で森林浴を楽しめる場所です。
標高がわずか311.3メートルにもかかわらず、春〜秋まではさまざまな草花を見ることができ、山頂から一望できる札幌の町並みはミニチュアのように美しく、札幌の移り行く四季の風景を楽しむことができます。
登山道づたいに大倉山のジャンプ競技場の展望室に行くことができ、リフトで登るのとは違った満足感があります。
芦別岳を源とする芦別川にかかり、水流が岩盤を三段の階段状に流れ落ちる滝です。
時期により水量が大きくかわり、雪解けや雨降りの後には、豪快な景観を楽しむことができます。
また、秋の紅葉の時期は、滝の流れと色づいた木々とのコントラストが美しく、トイレや売店などもあるので、ドライブの休憩スポットには最適。
ちなみに、三段滝は富良野を舞台にした「北の国から'98時代」で、純がシュウからもらった手紙を読むシーンに登場します。
藻岩山とならび札幌市民に親しまれている標高1023mの手稲山。
一般的に知られているのはスキー場や遊園地などで賑わう表の顔ですが、ひとたび奥へ入ると、思わぬ自然がたくさん残ています。
登山道は、平和の滝ルート、乙女の滝ルート、北尾根ルートなどがあり、滝や岩場、季節の花々、原始の森の雰囲気などを堪能することができます。
天気のいい日には、山頂から恵庭岳や羊蹄山などの山々も見渡すことができ、札幌市内で登山を楽しむには最適な山。
”眠らない街”として全国的に有名な歓楽街ススキノ。
札幌の夜の歓楽が全て集まったエリアには違いないのですが、ススキノの特徴は、治安の良さ。
ショッピング街の大通から徒歩10分ほどという近さゆえ、女性が一人で歩いているのも珍しい光景ではなく、会社帰りのビジネスマンや、学生たちの飲み会、結婚式の二次会など、幅広い人たちが集まる開放的な雰囲気があります。
しかし、一部には観光客相手に不当な料金を請求するといった店もあるので注意が必要。
地元の人やインターネットなどである程度の情報を調べてから、安心なお店を選びましょう。
昭和39年にかんがい用に設置されたダムです。晴れた日には十勝岳連峰を遠く望む事ができ、写真家には人気のスポットだそうです。ダムのほとりには遊歩道があり、しらかば・かつら・えぞやまざくら・ななかまど・やまもみじの木々が生い茂り、四季折々の風景はすばらしいです。
南富良野町の中央に位置する「かなやま湖」は、周辺に公園やオートキャンプ場が整備され、多くの観光客で賑わう観光スポットです。 湖畔にはラベンダーの丘「鹿越園地」もあり、7月には他では見る事の出来ないラベンダーと湖との美しいコラボレーションを楽しむ事が出来ます。 フィッシング、カヌーイング、ラフティングなどのアウトドア体験も人気で多くの観光客が訪れますが、特にお勧めはキャンプとのセットや、ログコテージとの宿泊セットです。また、かなやま湖周辺には、道の駅「南ふらの」もありますが、こちらは「カヌーの軸先」というユニークな外観が目を引きます。エントランスロビーの正面にはかなやま湖に生息するイトウやアメマス、ニジマスなどの淡水魚の入った大型水槽もあり、訪れた人を楽しませてくれます。
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