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観光 > 地域:ニセコ・ルスツ > ジャンル:道の駅

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『潮の香りと歴史を感じさせる町、寿都町』

道の駅「みなとま〜れ寿都」は、国道229線より海側、寿都漁港に隣接しており、漁港を一望できる優位性を生かした 「海と一体感」ある配置になっています。そのため館内の漁港側にあるカウンターでは漁船の行き交う様子、 カモメの鳴き声、更には遠くの積丹半島までも見ることができるくつろぎスペースになっています。

売店コーナーでは、80年以上の歴史を誇る、寿都町の名産品「生炊きしらす佃煮」各種、新鮮なホッケを 加工した糠ほっけや切込み、冬限定のホッケの飯寿しなどの水産加工品が豊富に販売されているので、 漁港ならではの味覚を味わって、くつろいでみてはいかがですか。
真狩と言えば、「細川たかし像」や、羊蹄山を望むオーベルジュ「レストラン・マッカリーナ」、そして特産品の「ユリの花」や生産量日本一の「ユリ根」などで有名な土地。 そして、花をテーマとした施設としてオープンした真狩フラワーセンターが、道の駅としてリニューアルオープンしたのがこちらです。 広大な敷地内に配置される花壇を鑑賞したり、芝生広場でくつろいだり、羊蹄山の壮大な眺めを楽しんだりと、多くの人が訪れる癒しの空間です。
札幌・帯広方面に続く国道274号と、旭川・苫小牧方面に続く国道237号の分岐点にある道の駅。
日勝峠の出入り口となっている事から、ドライブやツーリングの際の休憩場所として最適です。

駐車場は広く、ベンチスペースでは、日勝峠のリアルタイム映像が放映されている等、道の駅本来の情報発信・休憩所としての役割はもちろんですが、敷地内には品揃え豊富なコンビニエンスストアや郵便局もあり、峠越えの前には必ず立ち寄りたい道の駅です。
他に農産物直売所、そば処やレストランがあり、日高名物のやまべを味わう事が出来る為、峠を超えた後で食事を取るドライバーも多く見られ、いつも大変賑わっているのが特徴です。
ご家族連れには、日高山脈の自然を学ぶ博物館「日高山脈館」も人気です。
貝の形をイメージした「貝の館」に隣接している道の駅で、 ドライブコースとして人気の追分ソーランライン(国道229号)の風景の中、ひときわ目を引きます。
メイン施設の「シェルプラザ」では、新鮮な海の幸、山の幸、素材の味が活きた加工品、世界の珍しい貝、貝のアクセサリーなどを販売、「貝の館」では、1500種、5000点もの貝を展示しています。
日本海側のドライブの際には、是非立ち寄りたい場所です。
『大雪山国立公園の入り口でちょっと「道草」一休み・・・』

ひがしかわ「道草館」は、日本最大の大雪山国立公園の玄関口に位置しており、 天人峡温泉への観光客や旭岳登山などの行き帰りに「道草」できる道の駅。 旭岳からの豊かな伏流水でつくられるお米でできたパンの販売をはじめ、町内創作工芸家の陶器及び 木工クラフト等の特産品が販売されています。インフォメーションフロアでは、東川の見どころや イベント情報などをビデオやパソコンで紹介しており、大雪山の美味しい空気のなかでのんびりと 旅の疲れを癒せる道の駅です。
『船の上で新鮮な枝幸特産の海の幸を味わう』

「マリーンアイランド岡島」は、雄大なオホーツク海を航海する船の形をした道の駅です。

道の駅に隣接して、砂浜のオホーツク海が広がり、海水浴や磯遊び、 つり、潮干狩りなどをしながら、豊かな自然を満喫することができます。 各種情報案内も充実しているほか、カニや煮こごり風ほたてなど、旬の海産物の展示販売が人気です。

オホーツクの海産物が目玉のレストランや、休憩所などの設備も整っているので、 旅の疲れを癒すにはぴったりです。
こちらの道の駅は、ニセコ連峰と羊蹄山を望む大自然の中にあり、ふるさとの丘直売センターでは、清流尻別川の恵みを受けて作られた農産物や加工品も揃っています。
中でもおすすめは絞りたての牛乳から作られたソフトクリーム。製法にもこだわりコクがあって美味しい人気商品です。
また、施設裏手には、パークゴルフ場、キャンプ場、バンガロー施設などがあり、アウトドアも楽しめます。
周辺に生育しているカラマツやシラカバなどの天然林の中、大自然を満喫出来るリラクゼーション効果抜群の道の駅です。
「松山千春」さんのふるさと、足寄町にある道の駅。
241号と242号の交差点にあり、施設内には「松山千春」さんのステージ衣装などが展示されているギャラリーがあり、ファンには嬉しいスポットです。
施設内には、360°のパノラマが楽しめる展望室や、足寄の特産物、身の丈程にも成長するラワンブキが味わえる喫茶店があり、ドライブの途中でのんびりと休憩するのにも最適です。
花で飾った町並みのフラワーロードと親しまれる「しかおい」国道沿いにある道の駅。
道の駅直売所では名物のそばをはじめ、「道産粉」「自家製天然酵母」「出来るだけオーガニックの材料」 の3点にこだわって焼き上げたとっても美味しい手作りパンや野菜、チーズなど各種特産品を販売しています。
周辺には、花いっぱいで噴水やカリヨンが癒しを与えてくれる「千の公園 」や、芸術鑑賞を楽しめる「神田日勝記念美術館」 などが隣接しており、また訪れたくなる道の駅です。
国道276号沿いのひと際目立つログハウス風の外観と、自動演奏ピアノが設置された豪華トイレで有名な道の駅。
「きのこ王国」大滝ならではの、美味しいきのこ料理が味わえる事でも人気です。
「森林せせらぎ館」では地元特産品が、レストハウスでは北海道らしい土産品やオリジナルグッズが並び、ドライブや観光の際に立ち寄る人が多いのも特徴。
自然いっぱいのニセコの玄関口に位置する「ニセコビュープラザ」は、周辺情報のインフォメーションから地元の特産物の購入まで、便利で楽しい道の駅です。
広い敷地内には、「情報プラザ棟」「フリースペース棟」「トイレ棟」と広々とした駐車場があり、いつも多くの人で賑わっています。
特に人気なのは、ファーストフードスペースと農産品・農産物の直売で、ニセコで有名なミルク工房のソフトクリーム、奥土農場の石釜パン、地元のジャガイモたっぷりのファーストフードなどをその場で味わう事が出来ます。
びっくりするような大きなきゅうりや真っ赤なトマトも見て触って購入出来ます!
国道274号、通称『樹海ロード』の、のどかな田園風景が広がる中に建つサイロのようなレンガ造りの道の駅。
札幌から1時間程度の長沼町にあり、ずらりと立ち並ぶ農産物直売所で新鮮な農産物等を購入する為に周辺地域の人々で賑わうのが特徴です。
施設内は開放的な明るい雰囲気で、リアルタイムで峠の気象情報を映し出す4面マルチビジョン、特産品・イベント・観光情報を引き出すことの出来るコンピュータタッチパネル、地元産のラム肉などを使用した洋食メニューが味わえるレストランなどもあるので、ドライブや観光の途中で立ち寄るにも便利。
札幌からニセコ方面へ向かう国道230号沿いの、中山峠山頂にある道の駅。
峠の山頂という場所柄、羊蹄山・秀峰が望める最高のビューポイント。
景色もさることながら、この駅で販売されている名物「峠のあげいも」は、 観光客だけでなく、地元の人もそれ目当てに訪れるほど大人気。
駅の2階は展望台になっており、羊蹄山のパノラマを眺めながら休憩ができます。
長いドライブの疲れが癒されること間違いなし!
『日本海の自然、歴史、文化、経済などの知恵がぎっしりつまった情報交流館』

国道228号(追分ソーランライン)の要地に位置し、海沿いに佇む道の駅「上ノ国もんじゅ」。 「もんじゅ」という名は駅から20m離れたところに立つ、知恵の仏・文珠菩薩に似た「文珠岩」から つけられました。この駅は知恵の仏にふさわしく、日本海情報交流館“文珠”がメイン施設。 一階には日本海に関する情報がぎっしりつまった「海の図書館」があり日本海に関する自然・歴史・ 文化などの本を多く蒐集しています。図書館の本は近隣町村から道外の人まで誰でも借りることができ、 返却は郵送でも可能なので大学生などが研究論文の資料に利用したりしています。 日本海について学んだ後は、日本海を眺望できる二階のレストランで前浜でとれた新鮮な海の幸が 堪能することができ、多くの人々から親しまれています。
北海道遺産に登録された雨竜沼湿原の入り口に位置する自然豊かな道の駅。
「雨竜沼自然館」では、雨竜町在住の写真家「岡本洋典さん」が撮影した写真で雨竜湿原の四季が紹介されています。
また、施設内には、米どころ雨竜町ならではの味覚がたくさん!
テイクアウトコーナーでは、雨竜米を使って昔ながらの製法で作られた、揚げたて「雨竜米揚げかまぼこ」を、あいす館では、「雨竜米アイスクリーム」「かぼちゃアイス」「ブルーベリーソフト」などを味わう事が出来ます。
他に、「特産品直売施設」では、「雨竜米」や「暑寒メロン」などの地元の特産品や、獲れたての新鮮な野菜を気軽に購入出来るのも嬉しい!
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