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観光 > 地域:日高地方 > ジャンル:道の駅

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四季の花と緑の豊かな憩いの場。日高山脈の絶景のなか、特産物が味わえる駅。

道の駅「なかさつない」は、国道236号と道道清水大樹線の分岐点に位置している交通の要所で、 南十勝観光の入口となっています。
駐車場に隣接している「カントリープラザ」には、新鮮な地元の食材を使ったメニューが並ぶレストラン「豆キッチン」や 日本で唯一の無殺菌牛乳やチーズ・スモークチキンなどの特産品を揃えた売店、 期間的なイベントなどが行われるる多目的コーナーと調理実習室が併設されています。
外のテイクアウトコーナー「花水山」では地場産の鳥肉料理も扱うカレー屋さん、チーズ屋さんのバラエティ豊かなアイスや いもだんごなどのスナックなどメニューが豊富。中に入ると地元農家から直接配達してくれる 新鮮野菜の直売所があり、中札内のおいしいものを満喫できる道の駅です。
道内でも珍しい、乗馬、引き馬、トレッキングなどの体験が出来、「ホースフェスタ」や「競ばん馬大会」などのイベントも多数開催されている、動物好きにはたまらない道の駅です。
施設内には、他にもパークゴルフ場や、緑いっぱいの多目的広場があり自然の中でのんびりと過ごせる場所。
周辺には「神秘の湖」と呼ばれる然別湖もあり、全国から多数の観光客が立ち寄る場所でもあります。
カントリー風の直売所には、ウエスタングッズが豊富に並んでいますが、特産の鹿追そばや地元農家の採れたて野菜も購入したり、テイクアウトメニューもあるので、ドライブ途中でちょっと立ち寄るのにも最適です。
札幌・帯広方面に続く国道274号と、旭川・苫小牧方面に続く国道237号の分岐点にある道の駅。
日勝峠の出入り口となっている事から、ドライブやツーリングの際の休憩場所として最適です。

駐車場は広く、ベンチスペースでは、日勝峠のリアルタイム映像が放映されている等、道の駅本来の情報発信・休憩所としての役割はもちろんですが、敷地内には品揃え豊富なコンビニエンスストアや郵便局もあり、峠越えの前には必ず立ち寄りたい道の駅です。
他に農産物直売所、そば処やレストランがあり、日高名物のやまべを味わう事が出来る為、峠を超えた後で食事を取るドライバーも多く見られ、いつも大変賑わっているのが特徴です。
ご家族連れには、日高山脈の自然を学ぶ博物館「日高山脈館」も人気です。
『大雪山国立公園の入り口でちょっと「道草」一休み・・・』

ひがしかわ「道草館」は、日本最大の大雪山国立公園の玄関口に位置しており、 天人峡温泉への観光客や旭岳登山などの行き帰りに「道草」できる道の駅。 旭岳からの豊かな伏流水でつくられるお米でできたパンの販売をはじめ、町内創作工芸家の陶器及び 木工クラフト等の特産品が販売されています。インフォメーションフロアでは、東川の見どころや イベント情報などをビデオやパソコンで紹介しており、大雪山の美味しい空気のなかでのんびりと 旅の疲れを癒せる道の駅です。
『船の上で新鮮な枝幸特産の海の幸を味わう』

「マリーンアイランド岡島」は、雄大なオホーツク海を航海する船の形をした道の駅です。

道の駅に隣接して、砂浜のオホーツク海が広がり、海水浴や磯遊び、 つり、潮干狩りなどをしながら、豊かな自然を満喫することができます。 各種情報案内も充実しているほか、カニや煮こごり風ほたてなど、旬の海産物の展示販売が人気です。

オホーツクの海産物が目玉のレストランや、休憩所などの設備も整っているので、 旅の疲れを癒すにはぴったりです。
「松山千春」さんのふるさと、足寄町にある道の駅。
241号と242号の交差点にあり、施設内には「松山千春」さんのステージ衣装などが展示されているギャラリーがあり、ファンには嬉しいスポットです。
施設内には、360°のパノラマが楽しめる展望室や、足寄の特産物、身の丈程にも成長するラワンブキが味わえる喫茶店があり、ドライブの途中でのんびりと休憩するのにも最適です。
花で飾った町並みのフラワーロードと親しまれる「しかおい」国道沿いにある道の駅。
道の駅直売所では名物のそばをはじめ、「道産粉」「自家製天然酵母」「出来るだけオーガニックの材料」 の3点にこだわって焼き上げたとっても美味しい手作りパンや野菜、チーズなど各種特産品を販売しています。
周辺には、花いっぱいで噴水やカリヨンが癒しを与えてくれる「千の公園 」や、芸術鑑賞を楽しめる「神田日勝記念美術館」 などが隣接しており、また訪れたくなる道の駅です。
こちらは、健康増進を目的をとした温泉や温水プール、トレーニングルームなどが完備された道の駅です。
天然温泉「四季の湯」は、ナトリウム塩化物強塩泉で、露天や寝湯、サウナなどがあり、ゆったりとくつろげます。
お食事処「たんぽぽ」では、季節限定の鵡川の名産「ししゃも」料理や、旬の味覚が堪能出来、いつも多くの人で賑わっています。
他にも、地場産品の物産館、イベントホール、休憩施設、図書室が併設された、健康いきがい増進施設です。
競走馬達のふるさと、新冠に建つ道の駅で、敷地内には、レストラン、物産館、花屋、Aコープなどがあり、いつも賑わっています。
敷地の入り口には、2001年5月4日に設置されたハイセイコー号の銅像があり、敷地内には、名馬の記念プレートが展示されている為、競馬ファンにとっても嬉しい場所。
物産館では、北海道の銘菓、日高昆布、三石羊羹、水産加工品等が販売されている他、レ・コードクーヘン、馬蹄灰皿などここでしか購入できないものもたくさん!
お土産として特に人気なのは、かぼちゃ餡が入った「ばふん饅頭」です。
また、隣接する「レ・コード館」には65万枚のレコードを視聴できるコーナーがあり、臨場感あふれる音楽を楽しむ事も出来ます。
国道274号、通称『樹海ロード』の、のどかな田園風景が広がる中に建つサイロのようなレンガ造りの道の駅。
札幌から1時間程度の長沼町にあり、ずらりと立ち並ぶ農産物直売所で新鮮な農産物等を購入する為に周辺地域の人々で賑わうのが特徴です。
施設内は開放的な明るい雰囲気で、リアルタイムで峠の気象情報を映し出す4面マルチビジョン、特産品・イベント・観光情報を引き出すことの出来るコンピュータタッチパネル、地元産のラム肉などを使用した洋食メニューが味わえるレストランなどもあるので、ドライブや観光の途中で立ち寄るにも便利。
充実した観光情報を手に、さらに遠出しましょ!

国道237号「花人街道」沿いにある「自然体感しむかっぷ」は、 施設内にショッピングモールも備えた便利な道の駅です。

レストラン、土産品店、写真館などのお店はもちろん、 ウォシュレット付きの清潔なトイレも、観光客に喜ばれています。

周辺の観光情報から旭川地方の観光パンフレットまで取り扱っているので、 ドライブの中継地に最適です。
『日本海の自然、歴史、文化、経済などの知恵がぎっしりつまった情報交流館』

国道228号(追分ソーランライン)の要地に位置し、海沿いに佇む道の駅「上ノ国もんじゅ」。 「もんじゅ」という名は駅から20m離れたところに立つ、知恵の仏・文珠菩薩に似た「文珠岩」から つけられました。この駅は知恵の仏にふさわしく、日本海情報交流館“文珠”がメイン施設。 一階には日本海に関する情報がぎっしりつまった「海の図書館」があり日本海に関する自然・歴史・ 文化などの本を多く蒐集しています。図書館の本は近隣町村から道外の人まで誰でも借りることができ、 返却は郵送でも可能なので大学生などが研究論文の資料に利用したりしています。 日本海について学んだ後は、日本海を眺望できる二階のレストランで前浜でとれた新鮮な海の幸が 堪能することができ、多くの人々から親しまれています。
新ひだか町(旧 三石町)の三石海浜公園内にある道の駅。
海のそばのオートキャンプ場が道の駅となった為、海水浴は勿論、充実した設備の中キャンプや釣りも楽しめます。

キャンプ場設備としては、シャワー室やコインランドリー、大型駐車場などが完備。
敷地内には、他に、地元名産の「昆布」が購入出来る特産物販売所、露天風呂から海を眺める事が出来る「みついし昆布温泉蔵三」、ボリューム満点の料理が人気のレストラン「シャンティ」が有り、キャンプ場オープン時期には多くの人が訪れます。
北海道遺産に登録された雨竜沼湿原の入り口に位置する自然豊かな道の駅。
「雨竜沼自然館」では、雨竜町在住の写真家「岡本洋典さん」が撮影した写真で雨竜湿原の四季が紹介されています。
また、施設内には、米どころ雨竜町ならではの味覚がたくさん!
テイクアウトコーナーでは、雨竜米を使って昔ながらの製法で作られた、揚げたて「雨竜米揚げかまぼこ」を、あいす館では、「雨竜米アイスクリーム」「かぼちゃアイス」「ブルーベリーソフト」などを味わう事が出来ます。
他に、「特産品直売施設」では、「雨竜米」や「暑寒メロン」などの地元の特産品や、獲れたての新鮮な野菜を気軽に購入出来るのも嬉しい!