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観光 > 地域:函館・大沼 > ジャンル:観光地

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国道278号沿いにある、森町と合併した旧砂原町にある道の駅。
こちらの道の駅は、訪れる人々に砂原の地場産業の紹介や、海・山の幸など豊富な食材を利用した調理法などをレクチャーしてくれるのが特徴。
併設される物産館では、砂原特産のブルーベリーを使用したワイン、ジャム、ソフトクリームや、地元の素材を生かした水産加工品を購入出来、展望ホールからは、360度の大パノラマも楽しめます。
時期によっては、民謡・盆踊りなどが行われる地域に密着したお祭りの開催、他にも、地元特産物の販売やおもてなしを楽しめる青空市・屋台村なども開催されています。
手塩と石狩を結ぶ峠。明治42年、列車事故で乗客を救う為殉職した長野政雄を主人公に執筆された三浦綾子の「塩狩峠」の舞台であり、和寒の観光スポットのひとつとなっています。
標高はそれほど高くないのですが、和寒側からは登りが連続しているのでSL機関車の当時では難所で、現在、峠付近は無人の宗谷本線塩狩駅となっていますが、駅周辺には長野政雄殉職の地の記念碑や旭川の三浦綾子の旧家を移築した「塩狩峠記念館」も公開されており、三浦文学ファンが訪れるスポットになっています。
三角山は、中央区と西区の間にあり、きれいな三角形の形をした山なのでこう呼ばれています。札幌では藻岩山についで札幌市民に親しまれている山のひとつで、登山というより散歩に近い感覚で森林浴を楽しめる場所です。
標高がわずか311.3メートルにもかかわらず、春〜秋まではさまざまな草花を見ることができ、山頂から一望できる札幌の町並みはミニチュアのように美しく、札幌の移り行く四季の風景を楽しむことができます。
登山道づたいに大倉山のジャンプ競技場の展望室に行くことができ、リフトで登るのとは違った満足感があります。
藻岩山とならび札幌市民に親しまれている標高1023mの手稲山。
一般的に知られているのはスキー場や遊園地などで賑わう表の顔ですが、ひとたび奥へ入ると、思わぬ自然がたくさん残ています。
登山道は、平和の滝ルート、乙女の滝ルート、北尾根ルートなどがあり、滝や岩場、季節の花々、原始の森の雰囲気などを堪能することができます。
天気のいい日には、山頂から恵庭岳や羊蹄山などの山々も見渡すことができ、札幌市内で登山を楽しむには最適な山。
函館山の麓には、函館の歴史を感じさせる情緒溢れる建物と、数多くの坂があります。
こちらもその一つ。カトリック元町教会などの協会群へと訪れる際、通る坂ですが、ガス灯を思わせる街灯と、石畳が続く風情ある風景で有名です。
坂の入り口に大三印義兵衛の郷宿(箱館近在の村役人が公用で来た時に泊まる宿)があった事からその名で呼ばれるようになりました。
昭和62年(1987年)8月3日には、その景観より、旧建設省の「日本の道百選」にも選定されています。
こちらは、函館らしさを感じる為にも、是非、散策して頂きたいスポットです。
函館山の麓、真っ直ぐに函館港へと伸びる、函館で一番有名な坂。
このロケーションからCMや映画などにもよく利用され、函館に数多くある坂の中でも最も人気の場所です。
坂を登りきった場所から眺める函館湾がオススメで、街路樹、函館湾、摩周丸、石畳の坂より、港町函館の風情を感じます。
名前の由来は、明治の大火で焼失しましたが八幡宮があった事より、その名前のみが残ったものです。
”眠らない街”として全国的に有名な歓楽街ススキノ。
札幌の夜の歓楽が全て集まったエリアには違いないのですが、ススキノの特徴は、治安の良さ。
ショッピング街の大通から徒歩10分ほどという近さゆえ、女性が一人で歩いているのも珍しい光景ではなく、会社帰りのビジネスマンや、学生たちの飲み会、結婚式の二次会など、幅広い人たちが集まる開放的な雰囲気があります。
しかし、一部には観光客相手に不当な料金を請求するといった店もあるので注意が必要。
地元の人やインターネットなどである程度の情報を調べてから、安心なお店を選びましょう。
市電終点「函館どっく前」から坂を登り、お寺や墓地を抜けて進むと海を見下ろす高台に墓地があります。
ここに眠っているのは、幕末の開港とともに来日し、日本で没した外国人達です。
1854年ペリー来航の際に病死した2名の水兵を埋葬したことより始まり、プロテスタント墓地、カトリック墓地、ロシア人墓地、中国人墓地など、宗教や国ごとに区画分けされ、異なった様式の墓石が並びます。
1870年に正式に外国人墓地と定められてからは、函館で他界した外国人のほとんど、そしてキリスト教徒である日本人もこの地で眠っています。
対岸に上磯や駒ケ岳のパノラマが広がり、函館山が背後を守り、海岸線を見渡すことの出来るこの地は、永遠の眠りに最適な地と言えるでしょう。
夕方にこの地を訪れると、素晴らしい夕日を望む事も出来ます。
JR「七飯駅」より北東へ約10km、JR「大沼公園」駅より南東へ約12kmに位置する城岱牧場は、のどかな北海道らしい風景。
北に駒ヶ岳、南に函館山、南西眼下には大野平野を望む、町営の牧場です。 この牧場を通過する「城岱スカイライン」は、七飯町市街地より大沼地区を結ぶ約14kmのワインディングロード。新緑から紅葉まで楽しむ事が出来ます。
こちらの展望台から望む事が出来るのが、通称「函館裏夜景」です。函館山展望台と共に有名な夜景の名所です。
五稜郭は蝦夷地にて、箱館奉行所を守る目的で造られた日本初のフランス築城方式の星型要塞。幕軍と官軍の最期の戦いである箱館戦争の舞台となったことでも有名です。
大正2年より「五稜郭公園」として一般公開され、昭和27年には「五稜郭跡」の名で特別史跡として国の指定を受け、国民的遺産として保存されています。
4月下旬頃、咲き誇る1,600本を超えるサクラが見事で、函館公園と並ぶ桜の名所ともなっています。
幕末に、仙台以北最大の都市と言われた最北の城下町「松前」。それを再現したのがこちらの松前藩屋敷です。
海の関所「沖の口奉行所」、藩士の屋敷「武家屋敷」、他に「廻船問屋」「商家」「番屋」「民家」「髪結」など十四棟もの屋敷が再現され、中に入る事も出来ます。
木工品作りや甲冑の着付けなどの体験メニューを楽しんだり、当時の歴史と文化を感じる事の出来るテーマパークとして、期間中は多くの人が訪れます。
松前城から徒歩15分程度なので、この地を訪れた際は是非立ち寄りたい場所です。
この辺りにはかつて砂丘があり、ハマナスが咲き乱れ、石川啄木が好んで散歩したといわれています。大森海岸を愛した啄木を記念してつくられた小公園です。東方向には湯の川温泉街のホテルが立ち並んでいます。
国道沿いにある17.0ha広大な公園です。
展望物産プラザからの羊蹄山・有珠山の眺め、500本の桜やつつじなど季節の花々、そして秋には色とりどりの紅葉が楽しめる事で人気。
園内に入り、木々を抜け、階段を下りると、まず噴水モニュメントが目に入り、奥には広大な公園が広がります。
天気の良い暖かな日には、思い思いにくつろぐ家族連れ、観光客など、多くの人でにぎわいます。
オニウシ(アイヌ語で樹木の生い茂る場所)という名の通り、木々が生い茂り自然いっぱいの憩いの場所です。
農業用水を供給する上磯ダムを中心に屋外ステージやキャンプ場、展望台などが整備された大きな公園。一面の緑の中で、ピクニックやキャンプが楽しめます。
耶馬溪(大分県)、三保の松原(静岡県)とともに「新日本三景」に選ばれている国定公園。駒ケ岳を背景に、大沼、小沼、蓴菜(じゅんさい)沼の3湖がならんでおり、湖上には多数の島が浮かぶ道南随一のリゾート地です。
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