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観光 > 地域:函館・大沼 > ジャンル:観光地

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国道278号沿いにある、森町と合併した旧砂原町にある道の駅。
こちらの道の駅は、訪れる人々に砂原の地場産業の紹介や、海・山の幸など豊富な食材を利用した調理法などをレクチャーしてくれるのが特徴。
併設される物産館では、砂原特産のブルーベリーを使用したワイン、ジャム、ソフトクリームや、地元の素材を生かした水産加工品を購入出来、展望ホールからは、360度の大パノラマも楽しめます。
時期によっては、民謡・盆踊りなどが行われる地域に密着したお祭りの開催、他にも、地元特産物の販売やおもてなしを楽しめる青空市・屋台村なども開催されています。
函館山の麓には、函館の歴史を感じさせる情緒溢れる建物と、数多くの坂があります。
こちらもその一つ。カトリック元町教会などの協会群へと訪れる際、通る坂ですが、ガス灯を思わせる街灯と、石畳が続く風情ある風景で有名です。
坂の入り口に大三印義兵衛の郷宿(箱館近在の村役人が公用で来た時に泊まる宿)があった事からその名で呼ばれるようになりました。
昭和62年(1987年)8月3日には、その景観より、旧建設省の「日本の道百選」にも選定されています。
こちらは、函館らしさを感じる為にも、是非、散策して頂きたいスポットです。
函館山の麓、真っ直ぐに函館港へと伸びる、函館で一番有名な坂。
このロケーションからCMや映画などにもよく利用され、函館に数多くある坂の中でも最も人気の場所です。
坂を登りきった場所から眺める函館湾がオススメで、街路樹、函館湾、摩周丸、石畳の坂より、港町函館の風情を感じます。
名前の由来は、明治の大火で焼失しましたが八幡宮があった事より、その名前のみが残ったものです。
市電終点「函館どっく前」から坂を登り、お寺や墓地を抜けて進むと海を見下ろす高台に墓地があります。
ここに眠っているのは、幕末の開港とともに来日し、日本で没した外国人達です。
1854年ペリー来航の際に病死した2名の水兵を埋葬したことより始まり、プロテスタント墓地、カトリック墓地、ロシア人墓地、中国人墓地など、宗教や国ごとに区画分けされ、異なった様式の墓石が並びます。
1870年に正式に外国人墓地と定められてからは、函館で他界した外国人のほとんど、そしてキリスト教徒である日本人もこの地で眠っています。
対岸に上磯や駒ケ岳のパノラマが広がり、函館山が背後を守り、海岸線を見渡すことの出来るこの地は、永遠の眠りに最適な地と言えるでしょう。
夕方にこの地を訪れると、素晴らしい夕日を望む事も出来ます。
JR「七飯駅」より北東へ約10km、JR「大沼公園」駅より南東へ約12kmに位置する城岱牧場は、のどかな北海道らしい風景。
北に駒ヶ岳、南に函館山、南西眼下には大野平野を望む、町営の牧場です。 この牧場を通過する「城岱スカイライン」は、七飯町市街地より大沼地区を結ぶ約14kmのワインディングロード。新緑から紅葉まで楽しむ事が出来ます。
こちらの展望台から望む事が出来るのが、通称「函館裏夜景」です。函館山展望台と共に有名な夜景の名所です。
五稜郭は蝦夷地にて、箱館奉行所を守る目的で造られた日本初のフランス築城方式の星型要塞。幕軍と官軍の最期の戦いである箱館戦争の舞台となったことでも有名です。
大正2年より「五稜郭公園」として一般公開され、昭和27年には「五稜郭跡」の名で特別史跡として国の指定を受け、国民的遺産として保存されています。
4月下旬頃、咲き誇る1,600本を超えるサクラが見事で、函館公園と並ぶ桜の名所ともなっています。
幕末に、仙台以北最大の都市と言われた最北の城下町「松前」。それを再現したのがこちらの松前藩屋敷です。
海の関所「沖の口奉行所」、藩士の屋敷「武家屋敷」、他に「廻船問屋」「商家」「番屋」「民家」「髪結」など十四棟もの屋敷が再現され、中に入る事も出来ます。
木工品作りや甲冑の着付けなどの体験メニューを楽しんだり、当時の歴史と文化を感じる事の出来るテーマパークとして、期間中は多くの人が訪れます。
松前城から徒歩15分程度なので、この地を訪れた際は是非立ち寄りたい場所です。
この辺りにはかつて砂丘があり、ハマナスが咲き乱れ、石川啄木が好んで散歩したといわれています。大森海岸を愛した啄木を記念してつくられた小公園です。東方向には湯の川温泉街のホテルが立ち並んでいます。
国道沿いにある17.0ha広大な公園です。
展望物産プラザからの羊蹄山・有珠山の眺め、500本の桜やつつじなど季節の花々、そして秋には色とりどりの紅葉が楽しめる事で人気。
園内に入り、木々を抜け、階段を下りると、まず噴水モニュメントが目に入り、奥には広大な公園が広がります。
天気の良い暖かな日には、思い思いにくつろぐ家族連れ、観光客など、多くの人でにぎわいます。
オニウシ(アイヌ語で樹木の生い茂る場所)という名の通り、木々が生い茂り自然いっぱいの憩いの場所です。
農業用水を供給する上磯ダムを中心に屋外ステージやキャンプ場、展望台などが整備された大きな公園。一面の緑の中で、ピクニックやキャンプが楽しめます。
耶馬溪(大分県)、三保の松原(静岡県)とともに「新日本三景」に選ばれている国定公園。駒ケ岳を背景に、大沼、小沼、蓴菜(じゅんさい)沼の3湖がならんでおり、湖上には多数の島が浮かぶ道南随一のリゾート地です。
「なとわ」は、道南地方の方言で「あなたとわたし」。家族でも仲間同士でも皆でくつろぐ事の出来る道の駅です。
海浜公園に建てられたこちらの施設は、津軽海峡を一望出来るロケーションが人気。施設からも隣接するキャンプ場からもその眺めを楽しむ事が出来ます。
他にも、音と水が調和する噴水公園「音と水のメルヘン広場」や幼児用の遊具が置かれているファミリー向け屋内スペースなど、お子様連れでもゆったりと過ごす事が出来る場所です。
地元の新鮮な魚介類で作られたお料理を味わったり、ホッケ、タラ、ウニ、黒口浜真昆布などを使った加工品販売を購入する事が出来るのも魅力。
はこだて明治館は、旧函館郵便局をリニューアルした、レンガ造りが素敵なショッピングモール。歴史的建造物ながら、アーチ型の窓枠など趣向を凝らしたデザインも見られます。
ガラス製品、オルゴール、民芸品などの購入から、オリジナルグラスデザイン体験、手作りオルゴール体験まで楽しめる人気のスポットです。週末には多くの観光客で賑わい、レトロ調の建物の前で記念撮影をする姿も多く見られます。併設されているヨーロピアンタイプのカフェでは、手作りスコーンや紅茶も味わえるので、周辺の散策の後に立ち寄るのもお勧めです。
シャロレー牧場は、道南の雄大な駒ケ岳を一望できる日本最大級のウエスタン牧場で、
道南発祥の北海海和種馬(どさんこ)の繁殖、育成や保存にも力を入れており、貴重な芦毛
(真っ白な毛色)のどさんこも多数飼育しています。
北海道の大自然の中、雄大な駒ケ岳を眺めながら乗馬を体験でき、
春には、仲の良い馬の親子を見ることができます。
大沼公園の東部、鹿部町の観光名所。大正13年の温泉試掘によって発見された間歇泉は、北海道随一のもの。今なお約10分間隔で100度の熱湯を吹き上げており、足湯につかりながら自然の奇跡を楽しむことができる。
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