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観光 > 地域:洞爺 > ジャンル:観光地

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洞爺湖畔ドライブの際に、立ち寄りたい道の駅。
周辺には他にも、有珠山、昭和新山など北海道らしい自然がそのまま残る観光スポットもたくさんあります。
こちらの道の駅は、国道37号に面し交通の便が良く、眼下に虻田漁港と内浦湾が眺望できる立地で休憩には最適です。
併設されている、休憩コーナーからは、内浦湾のパノラマを一望する事も出来、地元の特産品も多数販売されています。
搾りたての新鮮な牛乳で作られた「レイクヒルファームのアイスクリーム」、夏には炭火焼販売もしている「ぐる巻きウィンナー」、ボリュームたっぷりの新鮮な「うに丼」など、ご当地グルメも楽しめます。
名水百選に選ばれた「羊蹄のふきだし湧水」で知られている道の駅。
隣接する公園は、その名水を自由に汲んで持ち帰る事が出来る為、多くの人が訪れます。
京極町と倶知安町を結ぶ道道京極倶知安線に位置し、名水プラザ、三角ステージ、トイレ棟、販売施設、遊具施設、芝生広場などが併設され、京極温泉、パークゴルフ場、キャンプ場等などが隣接されている事より幅広い年齢層の方がくつろげる場所です。
道の駅内では、京極の名水を使ったお酒や珈琲、コーヒーゼリーなどを購入したり、名水を使ったラーメンや蕎麦などを味わうことも出来るので、ドライブの途中で立ち寄るのもいいですね。
『海・山・湖に囲まれた洞爺湖町の雄大な自然を体感』

「洞爺湖の玄関口」とも言われる、道の駅「とうや湖」では、 海・山・湖に囲まれた洞爺湖町の雄大な自然を体感することができます。

展望台からの景色を楽しむほか、田園風景にそびえる羊蹄山を眺めながら、地場産の野菜をふんだんに使った料理を味わうことが出来るのも魅力です。

お土産には、物産直売コーナーで販売されている、新鮮な農作物や加工品が最適! 生産者名が明記されているので、安心して購入できます。
支笏洞爺国立公園のほぼ中央にある大滝村は、徳舜別岳やホロホロ山、大小10もの滝などに彩られた自然豊かな地域です。
郡名の由来にもなった「三階滝」は、落差はさほど大きくないものの、白老岳より流れる水量が豊富な三階滝川を源とし、豪快な眺めが楽しめる滝として知られています。
3段になって落ち流れ落ちる様子は、10月の上旬頃の紅葉とのコントラストが特に美しく、また、三階滝紅葉まつりが開催される9月下旬〜10月中旬には、滝がライトアップされます。
滝の近くには「甘露法水」と呼ばれる地下約380メートルの金脈から流出する湧き水もあり、水を汲みにくる人たちが多く訪れます。
滝は橋の上から眺めることになり、橋の下には下りることができません。 
キムンドの滝は、洞爺湖東部の低山を源とする大川にかかる高さ8mほどで、洞爺湖の東岸に注いでいます。
滝が落ち込む茶色の岩盤の荒々しさとは対照的に、周囲の緑色に輝く苔との調和が美しい滝です。
この滝は、本州より難を逃れて渡道し,満州に行きを計画していた源義経が,満州地方の情勢を聞くため,アイヌ酋長のキムンドに面会を求め,約1週間この洞穴に滞在したという伝説が残る場所で、どこかしら神秘的な雰囲気が漂います。
滝の途中に続く岩盤は風化でもろくなっている為、がけ崩れなどの危険もあるので、雨上がりの増水時などには注意が必要です。
平成12年の有珠山噴火により出来た西山火口の周辺は、現在散策路が整備されています。
こちらには、火口を見下ろす2つの展望台が有り、今も噴煙を上げ続ける火口が間近に見られます。
地殻変動で隆起した新山や、断層が生じた町道、荒廃した和菓子工場など火山の恐ろしさを目の当たりに出来る場所と言えるでしょう。
「旧そうべつサムズ」が、「そうべつ情報館i(アイ)」という名前で2008年4月1日にリニューアルオープンしました! 壮瞥町は、火山や温泉などで有名。
館内2階の「火山防災学び館」では、有珠山噴火の歴史など火山について学ぶ事が出来る他、大きな窓からは有珠山や昭和新山の素晴らしい眺めを楽しむ事が出来ます。
また、壮瞥特産と言えばりんごですが、1階特産品コーナーでは、収穫時期にずらりと並ぶ獲れたてのりんごをその場で購入する事も出来ます。
他に、オリジナルジャムや、様々な品種の壮瞥特産りんごジュース、新鮮な野菜などが販売され、壮瞥のおいしさを堪能出来る道の駅です!
昭和新山は、国の特別天然記念物に指定されている学術的にの貴重な、今世紀で最も新しい火山の1つです。昭和18年12月の群発地震から始まり、昭和19年6月には麦畑から噴煙が上がり、その後2年に渡る火山活動で現在は海抜402mにまで生成されています。夏のイベントとしては道内屈指の「昭和新山火祭まつり」が有名です。これは昭和新山誕生の様子を花火で表現した幻想的なお祭りで多くの人が足を運び賑わいます。昭和新山周辺には、洞爺湖や有珠山などを眺望出来る有珠山ロープウェイや、昭和新山ガラス館、昭和新山熊牧場等があり、観光名所として知られています。
豊浦町の名産と言えば「いちご」!
こちらの道の駅でも、地場産の採れたていちごと牛乳を使ったジェラートが人気で、10種類程度のラインナップから選ぶ事が出来ます。
採れたてを施設内で加工したものなので、新鮮でミルクがとても濃厚です。
施設内の販売所では手作りいちごジャムなどが購入出来、いちごの旬の時期には、周辺に露店が並びます。
南に噴火湾に面した巨石・断崖が並ぶ海岸線、北に蝦夷富士羊蹄山を望むこちらの道の駅は、国道37号と国道230号の合流地点にあるのでドライブの途中で立ち寄るにも最適です。
ホテルが立ち並ぶ洞爺湖畔の遊歩道にある、東屋風のつくりの足湯。
湖の守り神の竜神様のキャラクター「洞龍(とうろん)君」が目印で、美しい洞爺湖や、羊蹄山を眺めながらの足湯は心まで温まります。
洞爺湖は周囲43kmのほぼ円形の湖で、カルデラ湖としては日本で3番目の大きさ。その女性的な印象から乙女の湖と言われています。
湖に浮かぶ中島は、大島・観音島・弁天島・饅頭島の島からなる豊かな原生林に包まれ、洞爺湖の周辺は、有珠山や昭和新山のマグマ活動による温泉街としても栄えています。
湖畔沿いにはキャンプ場なども点在しており、サクランボ狩やぶどう狩りなどを楽しめる果樹園、絞りたてのミルクを使ったアイスクリームショップ、お土産屋さんなどの観光スポットも充実。
また、年間を通じて湖畔でのイベントも多く、満開の桜を眺めながらの「洞爺湖マラソン」や、「昭和新山火祭り」「月浦ワイン祭り」などが有名ですが、夏恒例の洞爺湖ロングラン花火大会は、春〜秋までの期間中、毎夜打ちあがる花火を洞爺湖温泉街のどこからでも楽しむことができ、特に人気です。