名水百選に選ばれた「羊蹄のふきだし湧水」で知られている道の駅。
隣接する公園は、その名水を自由に汲んで持ち帰る事が出来る為、多くの人が訪れます。
京極町と倶知安町を結ぶ道道京極倶知安線に位置し、名水プラザ、三角ステージ、トイレ棟、販売施設、遊具施設、芝生広場などが併設され、京極温泉、パークゴルフ場、キャンプ場等などが隣接されている事より幅広い年齢層の方がくつろげる場所です。
道の駅内では、京極の名水を使ったお酒や珈琲、コーヒーゼリーなどを購入したり、名水を使ったラーメンや蕎麦などを味わうことも出来るので、ドライブの途中で立ち寄るのもいいですね。
|
水をテーマにした安らぎと癒しの空間。まるでここだけゆっくりと時間が流れている様な、熱帯魚水槽のあるお部屋やエントランスで出迎えてくれる流れる水の心地よい響きをお楽しみ下さい。
|
ニセコのアウトドアのベース2500坪の敷地にウッディなコテージが本棟を含め6棟、仲間やファミリーで気ままにオリジナルな休日を楽しむことができます。大自然の真ん中、オールシーズン、遊びがいっぱい。
|
シティホテルの利便さと温泉旅館のおもてなしの”都会の温泉宿”。ご宿泊者は温泉入り放題で、館内施設では全て浴衣のままお寛ぎ頂けます。旬の味覚が味わえる和食店やマッサージやエステが充実のリラクゼーションサロンも完備
|
都心であることを忘れさせてくれる自然の静寂と安らぎ。スタイリッシュでナチュラル、モダンな客室と洗練されたサービスでワンランク上のステイをご堪能下さい。
|
動物を飼ってるお客様にもお気軽にご宿泊して頂けるよう、ペット同伴のお客様も歓迎しております。また当館は 阿寒湖温泉市街地にある為、遊覧船乗り場まで1分、アイヌコタンなどの各観光名所めぐりが歩いて出来ます。
|
初山別村にある道の駅ですが、こちらで最も有名なのは敷地内にある天文台ではないでしょうか?
星に自分の名前を付けることができるマイスターズ・システムや、8月第1週土・日曜日に行われる星まつりなど、多くの人が訪れる道の駅です。
公園内にはしょさんべつ温泉「岬の湯」、天気の良い日には利尻富士や天売・焼尻が一望出来るというオートキャンプ場、レストラン、ゴーカート場などの施設が集合していて、家族で楽しめる場所として人気の場所です。
|
落ち着いた雰囲気の中、美しい街並みを見下ろす客室は、どれもがくつろぎのひとときの為にゆったりと設計されています。重厚で格調高い建築と気品漂う空間が、ご満足いただけるホテルステイをお約束いたします。
|
大規模なホテルにはない細やかで洗練されたホスピタリティーが魅力のホテル。テーマ別にデザインされた客室は機能的で快適。レストラン「ゲストハウス バーレイ」では最高の北海道の食材を使ったフレンチが味わえます。
|
部屋から望む函館のイルミネーションと、モダンなインテリアを配した洗練された客室が魅力のシティーホテル。函館湾や夜景を見渡すシーサイド、函館山や教会群を眺めるシティーサイド。新感覚の函館を感じるホテルです。
|
『日本海沿いの小高い丘の上から望む景色と山海の珍味を味わう道の駅』
稚内〜留萌を結び日本海沿いを走る国道232号「オロロンライン」。
その中継点の丘の上に道の駅「富士見」がある。晴れた日などはメイン施設の
レストラン「とんがりかん」より利尻富士が望めることも・・・
2階フロアでは小上がりとテーブル席があり、団体客の会食も可能。
日本海の絶景を望みながら、日本海の海鮮料理がいただけるレストランとして人気です。
また、物産販売コーナーでは遠別町の海産物、特産物がたくさん販売されており、地方発送も承っています。
道の駅の裏手には、パークゴルフ場や農村公園、ログハウスなどがある「富士見ヶ丘公園」があり、
家族連れに好評です。
|
昭和初期にタイムスリップしたようなレトロでキッチュな旅館。懐かしの銭湯やタバコ屋風の受付のある館内、ちゃぶ台や柱時計を配した客室もユニークです。自家菜園や地元の山菜を使った創作田舎料理はほっとする味わい。
|
チキウ岬の北東に位置するイタンキ浜は、アイヌの人々に「フム・ウシ・オタ」(音のする砂原)と呼ばれる、鳴き砂海岸で、日本の渚百選にも指定されています。 地名のイタンキとは、アイヌ語で「椀」を意味し、それはアイヌのある悲しい物語に由来すると言われています(その物語とは、昔、不漁に苦しんだ日高のアイヌ達が、豊漁と言われたこの地までやって来た時、フンペシュマと呼ばれる岩を鯨と見間違い、流木もなくなり、ついには持っていた「おわん」を燃やして暖をとらなければいけなくなるまで待ち続けたが、本物の鯨が現れるはずもなく、全員が死んでしまったというものです)。 現在は、サーフィンのメッカとして有名で、夏期には海水浴などを楽しむ人で賑わっています。
|
『オートキャンプ場が道の駅に!』
国道275号沿いの道の駅「ピンネシリ」は、もともとオートキャンプ場で、
敷地内には、緑に囲まれたカーサイトや、テレビや冷蔵庫などが完備されたコテージもあります。
道の駅は立派なログハウス風で、オートキャンプ場の管理棟の役割も果たします。
24時間利用できるコインランドリーや自動販売機、多目的ホールなどが整備されていて便利です。
五右衛門風呂や手押しポンプなど、昔の生活を宿泊体験できる「ふるさと生活体験館」や
ピンネシリ温泉「ホテル望岳荘」は家族揃って楽しめます。
|
農業用水を供給する上磯ダムを中心に屋外ステージやキャンプ場、展望台などが整備された大きな公園。一面の緑の中で、ピクニックやキャンプが楽しめます。
|
1 |