|
 |
「居酒屋パッチワーク」
ここは、可愛い女性が隣に座って接客をしてくれて、飲んで食べてと楽しい時間を過ごせる雰囲気のバーレストラン。ここの特筆すべきは、美味しくて洗練されたフレンチ風の居酒屋のメニュー。

店内に入ると迎えてくれたのはパリッと真っ白なコックコートに身を包んだ若き料理長。札幌や小樽の某有名ホテルで、パティシェまたシェフとして活躍してきた職人の気骨を感じさせる若者だ。
その彼が、店内の料理のすべてをとり仕切る。
ここの料理は、フレンチと和食のテイストのが上手くミックスされた、見て美しく食べて美味しいものばかり。居酒屋での定番のメニューがフレンチ風な調理法で作られているところがとても斬新で興味深い。

 軟骨入り洋風つくねハンバーグ/¥680
 手作りコロッケ/¥580もフレンチテイストが加わるとこんな風にお洒落に。
 お刺身をスペイン料理風に見立てた海鮮ピンチョス/¥580
 ここでは焼き鳥ではなく、ラム・ポーク・チキンを使ったブロシェット/¥580

そして、パティシェの彼が作るデザートも見逃せない。“ガトーショコラ”は酒屋らしくバーボンを効かせ、甘いものが苦手な男性でも食べられるように仕上げている。“ミルフィーユ”はパイ生地からカスタードクリームまで全て手作り。プレートに美しく盛り付けられたケーキはフレンチ料理のデザートそのものだ。
お酒はソムリエの知識を生かし、香りのよい焼酎や日本酒を各種そろえているので、料理との組み合わせで美味しさがさらに広がる。
そして、もう一つ忘れてはいけないのがサービス。
スタッフの女性に接客を細かく指導しているという。
「それが一番難しい。」と語る彼だが、マナーをもった質の高いもてなしを目指しているのだなというこだわりを感じる。
この店を、可愛いスタッフ目当ての男性客だけに独占させてしまうのはもったいない。女性の私も美味しいお料理とお酒を楽しみに、なんとかこの輪に加わってみたいと思ってしまった。
チューブトップやミニスカートでワインや日本酒をサービスするソムリエールがいたら格好いいかも。
「札幌一セクシーなFRENCH居酒屋」なんて、ちょっとニューヨークっぽくてお洒落じゃない?なんて思うのは私だけ?だろうか・・・・?
お店の詳細をみる
バックナンバー
|
|
|
|  |