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プルンと一口・・・「おいしい!!」
沖縄の沖縄名物『ジーマーミー豆腐』は、ピーナッツでできた葛餅のようなの香り豊かなお豆腐。
日本でありながら、どの地方ともちがう独自の食文化を持つ沖縄。
この『ジーマーミー豆腐』は沖縄でもとてもポピュラーな食材でありながら、私は口にしたのは今回が初めて・・・
ここは、ススキノの沖縄料理の店『がちまやぁ』。
“がちまやぁ”とは沖縄の言葉で“食いしん坊”の意味。
沖縄の方言は、どうしてこんなに味わい深い響きをもっているんだろう。
「ヒラヤチー」「ポーポー」「シリシリー」・・・実はこれ、どれも沖縄料理の名前。
こんなホンワリとした言葉の響きには、沖縄の人々の人たちののどかな営みや、温かさが溶け込んでいるような気がします。
店主は、いかにも沖縄出身といった雰囲気の沖縄出身の大将・喜納さん。
最近、札幌市内にも徐々に増えてきた沖縄料理専門店ですが、実際に沖縄出身の人が経営している店は意外にも数少ないそうです。
2時をまわった頃からがこのお店がにぎやかになる時間帯。
ひとつのカウンターをはさんで、若い女性、会社の社長、カップル、いろんな人が集います。
年齢も、性別も、職業も超えて、ざっくばらんなくつろいだ空気がこのお店の魅力。
「うちの料理はどこの家の食卓にものるような家庭料理ばかり。」と喜納さん。
楽しいおしゃべりを続けながらも、てきぱきとした包丁さばきでカウンターの中からは次々と美味しそうな沖縄料理が飛び出してくる。
素朴で飾らない料理は、どれをとっても美味しくしかも安い!
沖縄から、はるか北海道までやってきた人情味あふれる沖縄の風。
どこかクールな夜の顔をもつススキノで、この小さな沖縄料理のお店は温もりにあふれています。
女性一人でも気楽に行けるこのお店。
瓶でじっくり熟成された飲み頃の美味しい泡盛をいただきながら、今度はどんな沖縄料理でてくるのか、とっても楽しみな“がちまやぁ”な私です。
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