外で冷たいペリエはいかが

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暑くなりつつ・・ある札幌の夏。外で涼みながら、飲んでいただけるように
テーブルと椅子を用意しました。

プラスチック製の70年代の、雰囲気あるこのテーブルと椅子は、
私が小学校の頃から実家で使っていた(今も!)ものを、
ちょいと拝借してきました。
当時母がTVショッピングにて、購入したものなのです。
ここの椅子のキズは私が付けたなぁ、、このテーブルのヨゴレは
妹がマジックでいたずらしたものだーとか。
腰掛けて、ペリエを飲みながら、ちょっと感慨に耽ってしまいました。
プラスチックで柔軟性もあるので、案外座り心地もいいんですよ。
もうちょっとあっつくなったら、お客さんをこの席に
誘いますから〜。
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昨日、早速ペリエならぬワインを飲んでくれたのは、真空管でおなじみの
Luv Works.さん。そして久しぶりの再会、モーリスマイナー氏。
面白がってくれて、ありがとうございます〜

SHOEMAKER CHAIR

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メトロゴンの前にはデンマークヴィンテージソファーと、フランス製の一人がけ
ソファーが2客鎮座しています。これはコレでいいのですが、
フツーな感じがココロの片隅にありまして、、、
なんか他にピンとくるものはないかなぁ、、と考えていたところで、
ある雑誌に小さく載っていた気になるカタチ。
これが今回AH ME FURIにやってきた、SHOEMAKER CHAIR
1936年からデンマークで作られているスツールなのです。
でん部をサポートするような不思議で、ちょっと笑っちゃうデザインは、
長時間腰掛けても疲れないような設計でもあります。
主に牛の乳搾り!に重宝していたとか。
オーダーしてからややしばらく待ちましたが、
先日やっと到着「待ってました、大統領!」
無塗装の風合いは、時間が経つにつれて少しずつ馴染んでくる模様です。
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三角形の特徴ある箱を開けると...
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座り心地は想像以上。乳搾りしたくなりました。。。

若き匠

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少し前の、6月のとある日曜の午後に、このブログにもちらりと紹介致しました、
「若き球ヤロー」ことLUV Works.さんの
ビンテージオーディオ製作工場&試聴ルームを、K山さんと訪問しました。
もちろんこういう楽しい集いには欠かせない、ビールをぶら下げてー。
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老舗の計器工場の中に、LUV Works.さんの製作スペースがあります。
男はつらいよのタコ社長の工場のような、もの凄く懐かしい雰囲気!
工業系と呼ばれるアイアンの家具や、バウハウスに傾倒している私にとって
この機械類は、眺めているだけで、気持ちが飛んでいってしまいます〜
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その機械群と職人の作業台の中に、作りかけのアルテックブルーのエンクロジャーや
真空管のアンプが現れます。だけど、違和感なくしっくりと工場に馴染んでいる・・
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そして試聴ルームへ。
マッキントッシュC20とMC240、デーんとアルテック604B!がお待ちかねです。
604BのエンクロはLUV Works.さん製作。真空管アンプのメンテナンスや
スピーカーユニットの製作と、多岐に渡って仕事されています。
ビンテージオーディオ、真空管の知識には舌を巻きます。
まだ20代なのに、この勉強ぶり。。。若き匠です。
私とK山さんは関心しきり。
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いろいろなレコードを聴かせていただきましたが、
その中でも、日本のアーティストのこのアルバムは白眉でした。
音が後ろからも出ているような、そんな錯覚にも。
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流麗な音にやられた〜といったようなポーズの、ビクター犬ならぬ、
ここのマスコット フレンチブルちゃん。
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試聴がおわり、再び工場へ。
「電源タップ(こういう部分が音には重要)を製作していきませんかー」と
おもむろにLUV Works.さんが提案。よっしゃー、やってみます!と
手を上げた私です。もの凄いぶきっちょですが、懇切丁寧な指導をして
いただき、見た目もGOOD!なタップが完成致しました。
手伝ってくれた、K山さんもありがとうございます。
ピザを食べ、ビールを飲みながら、夏先取りみたいにアツク熱く
たくさんいろんなことを語り合いました。
楽しいひと時を提供していただき、ありがとうございましたー。

後日談・・訪問してから数日のちのこと、私はまたLUV Works.さんの
工場を訪問しました。
彼のお父さんが釣ってきた「ひらめ」をお母さんが捌いてくださいました。
美味しいものを持たせていただきまして、感謝感激です。
その夜、カルパッチョにしていただきました。幸せを感じる味ー旨し。

札幌まつり

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生憎の雨の中
北海道神宮例祭 さっぽろ祭りがはじまりました。
お昼ころに中島公園の出店を見ながら通り抜けましたが、
傘を差しながらも、結構な人出。
夜はにぎやかになるんだろうなぁ。焼きそば食べたい。

モバイルPCから、高スペックなノートPCに変えましたので、
AH ME FURIからもブログ更新ができるようになりましたー。
お祭り話題が、記念すべき「その1」です。
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そして、本日16日祭りの最終日には、抜けるような青空が広がり、
賑やかな祭りらしい日和になりました。ビールも美味しそう。。

アルファロメオ走行会

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気持ちのいい青空が覗いた土曜日、クルマ修理でお世話になっています、
マッキナミヤタニさんが主催の「美瑛でオイシイもの食べましょツーリング」に
参加しました。
爽やかな空とは打って変わり、私は朝4時まで!飲んでいたのでどんより。
おまけに朝7時に集合と相まって、目の下にはこれでもか、と言わんばかりの
くまたろーさんが勢ぞろい。
こんな状態では、当然チンクでは参加できず、バンプラヨッシーさんが
バンデンプラプリンセスに、同乗させてくれましたーありがとねー。

札幌チームの参加車両はすべて60年代のアルファロメオ。
一緒に美瑛を目指す旭川チームの参加車両も60年代のアルファロメオ+チンク。
結局、タイトルにあるように「アルファロメオ走行会」の体をなしています。
バンデンプラプリンセス〜英車一点。

途中にわか雨に遭遇したりしましたが、時にアルファらしいアツイ走りもありー
にこやかな撮影会もありー森の中のレストランで食事をしたりー
富良野ではジェラートを食べたりーの充実した内容。
体調万全だったら、もっと楽しめたのにー。懲りないけど、一応反省。
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アルファロッソがにぶく光ってます。かつて私もアルファロメオに乗っていたことが
あります。オープンのスパイダー。もちろん色はアルファロッソ。
服装にもこだわったり、カッコつけて乗ってたなぁ、、いとおかし。。
なんか似合わない気がして、一年で降りました。
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木立に囲まれたレストラン。木漏れ日を潜り抜けると、ログハウス風な建物が現れます。
東京から移られて経営されている方の自作とか!圧巻。
情熱ある、本州からの移住組みの方々が多くいらっしゃる美瑛です。
シングルナンバーのメルセデスに、敬意を払いつついただいたランチは、
美瑛の特産を使った、北海道を感じる内容。
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帰りは富良野へ。
今、話題のフラノマルシェに行くことができました。
とうきび味のジェラートを食べてたら、時計が2時をまわりそうです。。
AH ME FURIがありますので、お先に失礼致しました。
ヘッドレストのないバンデンプラでも、物凄く疲れている私は、舟を漕ぐことが
できました。バンプラヨッシーさん、運転お疲れ様でしたー。

チンク売ります。

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手塩にかけてきた思い入れあるフィアット500 チンクですが、売りに出そうと
思います。またバカなことをはじめるので、こんなに手を入れたチンクですし、
手放す気はなかったのですが、乗る機会が少なくなりそう・・・
只今完璧に仕上がっているうちに、新しいオーナーさんに
引き継いだほうがいいのではと、決断しました!
ずーーーっと乗るつもりでしたので、かなり手が入っています、
どなたか乗っていただけませんか。

1969年 フィアット500 アバルト仕様
車検H24年5月まで。約一年残っています。

6年前にイタリア、フランス車専門店から購入して以来、コツコツといいますか、
とにかく気になるところは、手を入れた感があるチンクです。
主に整備をお願いしていた工場においての記録簿がありますので、
細かいところは、現車確認に来ていただいた時にお見せ致します。
私のチンクは何といっても、アバルト仕様ということです。
昨年春に意を決して、たたき出しのオーバーフェンダーを
貴重な6Jのカンパニョーロスチールホィールの幅に合わせて、
手間をじっくりかけて形成していただき、同時に各所の錆びをしっかり処理して
ほぼ全塗装しました。
リプロですが、高価なアバルトメーターは、日本計器にてオーバーホール。
エンジンは650CCボアアップ、アバルトの当時のオプションだった
WEBER 30DIC(2バレル)キャブレターを装着。
アバルトの足回りキットにて、ローダウン、強化スプリング、コニーのショック
オルタネーター化、同時点火、強化クラッチ、エンジン脱着整備
などなど、ハッキリいって車両購入代金の2倍以上の金額をかけています。
特筆なのは、昨年こういう旧車で一番大事な板金塗装を施していること。
雨天、冬季間は未使用ですので、かなりキレイです。
このブログでも「ちょろちょろしてきた日記」をアップしている通り、
遠出もなんのその、絶好調で不安なく走り回れるチンクです。

金額などはメールにてお問い合わせください。
そのときはお名前、ご住所、電話番号を明記でお願い致します。
ショップ売り相場の半額くらいを考えています。

お問い合わせはこちらまで→ ahmefuri@heart.ocn.ne.jp

ブログを見ていただいている方にお譲りしたいです。
そして新しいオーナーさんが手放されるときには、
いの一番にお声掛けください。
私のかわりに、このチンクであちこち出かけてください!
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ノーマルフェンダーのカンジを残すように、ごく自然に形成していただいた
オーバーフェンダーは自慢の一つ。
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なかなか手に入らなく、周辺機器もない高価な日本計器製のアバルトメーター。
これがあるのとないのとでは、全然雰囲気が変わります。
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ドア落ち修正済みですので、キチンと開いたところでドアが止まります。
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やる気あるアバルトエンブレム(前後)もレプリカですが、高価。
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昨年秋にリビルト済みのWEBER 30DIC(2バレル)キャブレターに換装。
オルタネーター化、同時点火、カオスバッテリー(昨年秋交換)などにより
電気系統安定しています。2年前にはエンジン脱着してオイルモレ箇所修理
(現在少しにじみあります。)強化クラッチ交換、クラッチケース交換
エンジンマウント、強化スプリングに交換済み。
スターターオーバーホールなどなど、、あと詳細は記録簿にて。
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なかなか探しても、6Jのカンパニョーロスチールホィールは出てきません。
155/65 ダンロップSP装着。7分山くらいです。他ノーマルスチールホィール4本
ありますので、お付けします。
昨年車検時にブレーキマスターシリンダー交換、ブレーキシュー交換など
ブレーキはしっかりオーバーホールしています。
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アライメント修正しています。
真っ直ぐに走り、止まり、曲がります。
とばせるチンクェチェントです。よろしくお願いします〜

WE300B

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WE300B それは、真空管オーディオ使いなら一度は使用してみたい、
羨望の球。そして、禁断の球でもある〜byナヌーク

先日、6384アンプが縁でAH ME FURIで出会うことができました、
オーディオ名伯楽 仙台のS氏がいらっしゃいました。
K山さん、I 田さん、若き球野郎(自身がネーミング)I籐さんたちと
「あめだま」「ペケなな」「整流管」「KT」謎の呪文、暗号のような文言が飛び交い
何かの研究室みたいな様相のAH ME FURI。
今回は特に深い真空管談義となりました。

最近真空管を使い始め、その面白い魅力にどっぷりな様子の
I 田さんが、S氏に件の300Bのことで相談と質問をしましたところ、
その300Bの持つ、本当の素晴らしい世界を是非聴いてほしい〜と
なんとなんと!S氏所有の「WE300B!」を貸し出してくれるとのこと!!
(その凄さは写真参照ください。ちなみにS氏はWE300A!も所有。びっくり。
いったいどんな音が・・想像できない)
こんなことって有り得ないくらい、ありがたく大恐縮なこと。
昨日、WE300Bに関するたくさんの資料と、垂涎の音響装置写真を同封されて
(こちらも感謝です)無事に到着しました。
このレスポンスの速さにも敬服です。
AH ME FURIのレコパルを信頼して、思いやりくださいまして、
本当にありがとうございます。

早速「迷える子羊」I 田さんに手渡しましたので、
近日いそいそと試聴しに出かけたいと思います。
その模様はブログにて報告しますので、
乞うご期待ください!
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