 プライベートから使い出して、足掛け 15年の長きに渡って、活躍してくれた コーヒーカッターが壊れました。
連休後半の、それも、8人のお客さんが一気に入った時に、クラッシュ。 ‘‘頭の中が真っ白’’吉兆のささやき女将の言ではありませんが、 クラクラしました。 そんな時、手挽きのミルがあったことを思い出して、 ゴーリゴリ。 3日くらい前に、手挽きミルを何気にさわって 面白がって、豆を挽く細かさ調整をしておいたのが せめてもの不幸中の幸いでした。 しかし、なかなか量が挽けません。 手もかなりダルダルになりますし。 ゆっくりと優雅な時間を過ごす、、みたいな場面がでてくる 倉本聡のドラマみたいにはいきません。 店主汗だくの、ゴリ押しコーヒー。
閉店後、コーヒーカッターの壊れた原因をさぐるべく、 アチコチばらしてみましたが、さっぱりわかりませんでした。 ネットで調べると、どうやら安全ピンがはずれたような、、。 だけど、ピンのあるところに至ることができません。 あきらめるか?いやいや、モーターは全然元気に動いているので、 なんとかならんのかーー? 思案しながら、連休最終日も開店。 捨てる神あれば、拾う神あり。 一番最初にいらっしゃったお客さんが、コーヒー業界の方で、 カッターのことを話したら、「あ、わかるよ、ソレ」と コーヒーの粉で、指を真っ黒にされながら、 安全ピンのある箇所まで、マシーンをばらしてくださいました! やっぱり、ピンが折れてる、、、。 15年ももってくれたのが、奇跡です。
このマシーンの保守会社が札幌にあるので、 休み明けに、TEL。 「古い型だから、パーツがないけど、 部品取りから外して、それを差し上げますよ」と なんとも愛のある、うれしいお言葉をいただきました。
パーツを受け取り、取り付けると また、あのギュイーンという独特の音で 私の好みの細かさに、豆をカットしてくれました。 長年慣れ親しんだ、正に愛機。 皆さんに助けられたんだもの、また、15、6,7、、、年、がんばってもらうよ!

|