
愛は地球を救う 2006年12月20日
年に4回のメニュー替えの最後の冬メニューが終わった。
今年もまもなく終わってしまうのだなと思いつつ、次の春メニューの作成に追われてしまう。
息つく暇はないようだ。もっとも作るのは僕ではないのだが追われている気持ちになってしまう。
気持ちを共有したいと願う心なのか・・・
4回のメニュー替えは満足のいく出来であった、確実に日々進化を遂げるスタッフのポテンシャルの高さに心から尊敬をしている。
ふと、秋メニューを意識し始めた8月位であっただろうか、生存の危機を感じた。
致命的ではなかったが、野菜の収穫が微妙に遅れを感じる。
暑さが引かない。 霜が10月中旬になっても落ちない。
温暖化が進んでいる。
環境問題に興味が無かった訳じゃないが、生活の中で環境が破壊されていると実感がなかった。
温暖化防止京都会議で決められたCO2の削減目標6%を日本だけが遂行できず、 実質7.4%近く上がっているのは
こうした僕のように個人の意識の低さからなのかもしれない。
どうやらこのままでは食糧危機が目前に迫っているらしい。
自分達は責任をかぶるとして、次世代の人間に申し訳がたたない。
今から僕たちに何ができるだろうか?
日本は穀物の自給率が先進国で最下位の28パーセント、大半を輸入することでまかなっている。
食糧危機の時代が来たらどうなるのであろうか?
他国は人の国に食料をわける余裕など無くなってしまうだろう。
試される大地北海道と言われるこの土地でもっとやれることが沢山あるのではないだろうか?
何れにせよ、大きな事を目標とした小さな努力がこれからの地球を存続させるための一歩になるのではないだろうか。
ごみの分別、車に乗るのをたまには控えるetc・・・
やれることは沢山ある中で、個人個人の小さな意識がこれからの子孫、地球を、守っていく大事な心だと感じた冬メニュー替えであった。

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