
祝 優勝! 2006年10月20日
先週の事、北海道にミラクルが起こった。
北の大地北海道に移転して3年の北海道日本ハムファイターズが、リーグ優勝という快挙をなしとげた。
美容室を経営する昔からのお客とビールで前祝をしながらTV観戦だ。
劇的な幕切れに歓喜した私たちは気がついたら万歳三唱!
今日はもう店を閉めてもいいような気持ちに・・・ (そんな訳にはいきませんが。)
TV中継も終わりPCでのヤフー動画に切り替えた。
少し感動した共同記者会見、今シーズンで引退するチームメイトに温かな言葉をかける北の侍の言葉。
きっといいチームなんだろうな、まとまっているんだろうなと心から思う。
会見を終え、選手スタッフ一同がビールかけ会場に移動する少しの間に、この思いは確固たるものに変わった。
移動の途中に数名の選手が僅かな数のファンが残るグランドに手を振りに現れた。
そこはいつもの静けさを取り戻したグランド、ドームのグランドキーパーが整備を始めている。
ファンを大切にするこの選手達に拍手を送っていた時、本日一番の感動場面に出くわした。
ヒルマン監督が出てきたのだ。 彼は何をしたかと言うと俗に言うトンボかけ(グランド整備)をしているスタッフ一人一人と握手をした。
「君たちのお蔭で私たちは試合が出来る、本当にありがとう、心から感謝している」
と言っているように私は見えた。
何だか目頭が熱くなり、気恥ずかしさからお客の顔を覗くと彼女も目が真っ赤!
選手の起用法など色々言われてはいるが、なんと素敵な指揮官なんだろう。
そんな彼の率いるチームだからこそ、気配りの出来る素敵な集団になったように思えてならない。
彼の人間性に心を打たれ、自分もそうありたいとガラにも無いことを思った夜。
ビールかけを見ながら私達はバスペールエールを飲んだ。
北海道に感動をありがとう! そして シンジラレナイ!!
・・・やはり今日は早仕舞いしそうである。
さて何処に飲みにいこうかな?
 | ─ バスペールエール イギリスの伝統的な製法、上面発酵で作られた コクとキレを持ち合わせるビール。 やや淡い褐色。 |

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